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アジサイ その2

前回に引き続き、アジサイの2回目です。

前回の宣言通り、今回は『明るめで撮る』がテーマです。

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撮影した日は「アジサイ祭り」で駐車場が混んでおり、駐車するのに2時間ほど時間をつぶした、ということを前回書きました。このため実際に撮影を開始したのは午後4時過ぎ、少し陽が傾きかけてきて場所によっては日陰になっているところもある状況。

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花撮影の基本的なスタンスとしては、花撮影は、日光は、強すぎず、弱すぎても、日陰くらいがちょうど良いと思ってますが、完全な日陰では今回の『明るめで撮る』には日陰ではサスガに条件が成立しません。

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そこでご登場あそばせるのがストロボです。いわゆる日中シンクロですね。

明るい=太陽が上から光を降らせている、というイメージです。

そこで今回試してみた方法が、
 ストロボを上に向かってたいて、
 レフ板でバウンスさせることで花に太陽直下光を擬似的に作る
という手法をやってみました。

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上の写真の場合、奥の(ぼけている)アジサイには太陽光が当たっていたのですが、肝心の手前のピントを合わせた花は日陰になっていて、そのままだとアンダーになってしまいました。
そこで、手前のアジサイに直下光が当たストロボ光量とレフ板の角度を調整し、淡い疑似日光を当ててみたものです。

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また、ストロボを使うと、被写体の持つ色を忠実に再現し易くなる、と思っています。
これは光の持つ色温度が安定しているため、と思っており、日中シンクロをうまく使う事で花の持つ鮮やかな色彩を表現し易くなります。

アジサイのイメージは雨の中ですので、明るいのはあまりイメージでは無いのですが、色彩豊かな花なので、色をキレイに出したくなるのもカラー写真を撮るものとしての当然の欲求、と思うので、こういう手法もアリかと。

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下の写真、一面、アジサイっていうのも珍しいですよね。
当然、ストロボは使ってません。(言わずもがな、ですが)

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ということで今年のアジサイはこんなトコロでした。
日中シンクロのレフ板バウンスというテクニックは今後も使っていきたいと思います。
秋のコスモスなんかにも良いかもしれませんね。
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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

アジサイ その1

2週間ぶりの更新になります。
公私共々、なんとなく忙しく、自宅にいてもPCに向かわない日が続きます。

・・・といっても写真は撮ってたり。
この2週間で、サッカー写真とアジサイ、計1000枚くらい撮りました。
写欲が無くなったわけでなく、単に、PCに向かう気がないだけのようで。

ということで今回と次回はアジサイです。
先々週と先週、2回の撮影です。

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ワタシの住む相模原市の、市の花がアジサイです。そのためか、道ばた、公園、多く咲いています。

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相模原市には多くの公園がありますが、北公園には多くの品種が植えられており、多くの観光客が訪れます。そのときの混みようはナカナカのもので、ワタシが先週訪れた時はクルマを駐車できず、他で2時間ほど時間をつぶしてようやく駐車できるほど。

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その混雑、駐車場が少ないことと、電車とバスではアクセスが良く無いこと、が原因かと。
普段は十分な駐車場もこの時期はどうにも足りない訳で、臨時駐車場とか用意できないものか、と真剣に思ってしまいました。

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さて、先々週の撮影では『暗めで撮る』ことをテーマにしてみました。
森の中に、まばらに咲いている感じが良かったので。アジサイのイメージは雨の中ですし、あえてこのスタイルで撮るのも良しかと。

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薄明かりの中や、スポット的に光が当たった瞬間など、その時々の光を読みながら、1時間ほどの撮影を楽しみました。

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個人的にはこの写真が好きです。暗がりの雰囲気や、青紫色も忠実に再現できたと思います。

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まいどの事ですが、ここのアジサイは種類が多く、撮ってて楽しいです。
次回は先週の撮影分、テーマは今回と反対の『明るめで撮る』です。

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【梅雨】菖蒲

前回、バナーがでてきてうるさい、と書きましたが、出なくなってました。どうやらアップをサボると出てくるようですね。こまめに更新しないといかんですね。

ところで前回のバラ、まだ彩度が強かったですね。会社のPCで見て一言「クドイ!」、完全に色飽和してました。
そのことについて、ようやくその原因が分かってきました。そこの考察は例によって写真の合間にコメントさせていただきます。

さて、ここ関東地方は先週から梅雨に入りましたが、週末は特に雨が降る訳でもなく、いまのところは空梅雨の雰囲気です。
その梅雨に似合う花といえば菖蒲とあじさい、ということで今回は菖蒲、梅雨に映える大柄な花です。

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土曜日の夕方、薄曇りの中、相模原公園で撮ってきました。
花全般に言える事ですが、晴れよりは曇りの方が、光の当たりが柔らかく、また光が全体に回り込むことでコントラストが抑えられ、結果、良い雰囲気の写りになると思ってます。もっと言うと雨上がりのほうが嬉しいです、菖蒲やあじさいは雨雫が似合うと思って止みません。

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今回の撮影で気をつけたのは、一つの花だけでなく、周りの花をどうフレームに入れるか、でした。
菖蒲は、花が大柄なこと、カタチが派手めなことで、とかく一つの花に目がいってしまい、それだけをクローズアップして写す傾向がありました。でもそれではワンパターン、毎年同じような写真ばっかとっても面白く無いわけで。

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で、今回は、一つの花だけでなく、その周りの花などの配置や色を意識してみました。後ボケ、前ボケ、2つまとめて、後ろを軽くぼかしつつ立体感を維持して、といった感じです。

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機材についてですが、1DmkIII+サンニッパで撮影しました。
サンニッパ導入の理由は、湿地では近くに寄る事ができないためです。背景ボケがキレイかつコントロールし易いこともあります。
1DmkIIIを使った理由ですが、冒頭に書かせていただいた「彩度」に関係します。

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これまで花の撮影は7Dをメインにしていました。しかし、この7Dで撮影したRAWデータをLightroomで現像すると、彩度が異常に高くなる、露光量が1段低くなる(暗い写真になる)、という傾向があることがはっきりしてきました。

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もしLightroomが特に補正せずRAWデータを忠実に変換していると仮定すると、7Dのセンサーは、1Dに比べると1段暗いことになりそうです。
他方、純正現像ソフト(DPP)でRAWデータを画像としてみて見ると、露光量は適切です。(1段暗くなる訳では無い)

これは根拠の無い憶測ですが、ひょっとしたらDPPはカメラ情報から7Dであることを認識し、露光量の自動補正をしているのかもしれませんね。ちまたで良く言われる「7Dがノイズが多い」はこのことが関係しているのかもしれません。

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一方、彩度はかなり強くかかるようです。今年撮影した桜、前回のバラ、共に7Dでした。7Dでサッカー撮影をしていても、ユニホームが異常なまでに色が濃く出る事が多々ありましたので、これは確信犯だと気づきました。

そう言う訳で、今回は半ば実験的に1DmkIIIで撮影し、Lightroomで現像し、彩度の様子を見てみようと思った次第です。

明日、会社のPCで、この記事(写真)の彩度加減をチェックしてみようと思います。

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【久々の更新】バラを撮ってきました

大変ごぶさたしております、みなさま、お元気でしょうか?
ほぼ2ヶ月ぶりの更新になります・・・ね。

更新できなかった理由、特になく、完全にさぼりです。(筒井先生のような断筆宣言ではアリマセン)
ネタにするほどの内容が無かったことは事実ですが、それでもこれまでは何かとネタを作っていました。ただ、写真以外のいろいろなお仕事(公私ともに)があったことで、いろいろ忙しかったことが大きな理由かもしれません。

ではなぜ今回は久々に更新する気になったかといいますと、花撮影に良い季節になってきたからです。
五月後半からは、バラ、菖蒲、アジサイ、と三連コンボが待ち構えています。

ということで、第一弾のバラを撮ってきました。

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去年のバラ撮影との最大の違いは現像ソフトで、キヤノン純正のDPPから、Adobe社のLightroomに変わったことです。
ただこのLightroom、彩度が強すぎるんですよね。

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このことに気づいたのは前回の桜撮影のときで、自分のブログを会社で見たら、見事に色飽和していて目にイタい状況。 家のMacでは問題なく再現できていたのですが、ディスプレイによっては再現しきれないことが分かりました。

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今回のバラも、特に赤の発色はかなりどぎつく、彩度をかなり落としています。それでもまだ派手目な発色ですかね。

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話変わります。
この撮影は昨日(日曜日)に行ったのですが、関東地方では既に花のピークを過ぎておりました。

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本当は先週末あたりがベストだったようですが、ちょうどカメラとレンズを調整に出していて、行きたくても行けない状態だったため、不安な気持ちで昨日足を運んでみたのですが、選べばまだまだ良い状態の花も残っていました。

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とはいえ来週はもうキビシそうです。
その代わりと言ってはなんですが、菖蒲が咲き出しているようです。実は本日、菖蒲園を軽く見てきたのですが、来週あたりにはかなりの数が揃いそうな雰囲気です。


めでたく(?)復帰一発目はこんなところで。
しばらく見ぬうちにFC2、いつの間にかブログの下の方にバナー広告が出てくるようになりました。
かなり目障りですね。消す方法はあるのか・・・おいおい調べてみるとします。

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スナップ 栃木市

前回の幸手での桜撮影から一週間はさんでの更新です。

その幸手で撮った写真の菜の花の黄色、自宅のMacではちゃんと再現できているのですが、別のノートPCでは飛び気味でして、PCの描画の性質の違いがあることを実感しました。正しい色を再現するのはなかなか難しいものです。

さて、この日、幸手での撮影は午前中に切り上げ、午後は栃木市へ移動、スナップ撮影してきました。

ここ栃木市は市内に運河があり、昔から水運が発達しています。 千葉県の佐原と似てますね。

歴史伝説館の周辺。
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栃木市にも大平山という桜の名所があるらしいのですが、今回は止めておきました。
大平山までは駅から遠く、歩いて30分弱くらいかかったはずです。

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「はず」といいますのも、実はワタシ、高校の頃、部活動の試合で、ココ栃木市に何度か訪れたことがあります。
試合会場は大平山のふもとにある国学院栃木高校で開催されることが多く、お小遣いをケチるために徒歩で移動してました。そんな訳で、この辺りには多少の土地勘があります。(ちなみに当時、県庁所在地の宇都宮に住んでおりました)

なかなかおもむきのある銭湯、ジブリのあれっぽい。
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でも今日は早朝4時に起きたこともあり、元気を振り絞ってもとても大平山までは到達できそうにありませんでしたので、パスさせていただきました。まあ、天気もイマイチでしたし。

近龍寺というお寺にて。栃木市も桜が満開でした。
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この近龍寺の近所に「くろみや」という蕎麦屋さんがありまして、大盛りそば+そば餅を食べましたが、大盛りそばの量がものすごく多く、しかもそばのコシもハードだったため、食べきるのがなかなか大変でした。普通のお店なら2枚分くらいの量です。 そばの味は良かったです。 ただ、そばつゆが少なかったのがちと不満でした。

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この栃木市、幸手から東武線で50分ほど北上したところにある、蔵の多い街で、その蔵を改造した店舗や住居が多くあります。 運河と蔵、埼玉県の川越と千葉県の佐原を足して2で割ったようなトコロです。

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でも、なぜだろう、蔵が写っている写真が一枚もないのでした。

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今回は幸手での撮影のついでに寄ってみたのですが、25年ぶりに訪れてみて、もう少しゆっくり観たくなりました。そうしたら蔵の一つや二つ、目に留まることでしょう。
いずれ、また。

テーマ : スナップ写真
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radioya

Author:radioya
主に写真をご紹介してます。デジイチを使いだして3年経ちまして、機材も順調に増えて参りました。
仕事は電気設計で、某メーカーに勤めてます。訪れたあなたもひょっとしたら私の設計した製品をお使いになられているかもしれません。
画像の転載・転用はご遠慮ください。

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